企業科学専攻企業法コース(博士課程)

潮海 久雄
SHIOMI,Hisao(教授)

研究分野

知的財産法

略歴

  • 1991年 東京大学法学部第1類卒業
  • 1998年 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程民刑事法専攻 単位修得退学
  • 1998年 香川大学法学部 講師
  • 1999年 博士(法学)東京大学
  • 2000年 香川大学法学部 助教授
  • 2001年~2002年 マックスプランク知的財産法研究所客員研究員
  • 2002年~2003年 ケンブリッジ大学、ロンドン大学(LSE)客員研究員
  • 2005年 筑波大学大学院ビジネス科学研究科 助教授
  • 2008年 筑波大学大学院ビジネス科学研究科 教授

担当科目

  • (博士課程)比較知的財産法演習
  • (修士課程)特許法、標識法、知的財産法演習

著書・論文(一部抜粋)

  • 『職務著作制度の基礎理論』東京大学出版会 2005年
  • 「著作権侵害の責任主体ー不法行為法および私的複製・公衆送信権の視点から」『現代社会と著作権法』(斎藤博先生御退職記念・2008・弘文堂)197頁
  • 「特許法において開示要件(実施可能要件・サポート要件)が果たす役割」知的財産法政策学研究16号131頁(2007)
  • 「著作権侵害の責任主体に関するわが国判例法理の比較法上の位置づけ-テレビ視聴サービスの事例を中心に-」知財管理57巻3号357頁(2007)
  • 「著作権侵害の責任主体についての比較法的考察-P2Pの問題を中心として」『融合する法律学(下)』(2006・信山社)705頁
  • 「特許法の開示要件(実施可能要件・サポート要件)について」ジュリスト1324号80頁(2006)
  • 「職務発明制度における対価請求権の変容-独占主義から特別給付主義へ-および職務著作制度との均衡」工業所有権法学会年報第29号163頁(2006)
  • 「分担された実施行為に対する特許間接侵害規定の適用と問題点」特許研究41号5頁(2006)
  • 「特許侵害訴訟における禁反言の法理の再検討―均等論上の審査経過禁反言の法理を中心として」『知的財産法の理論と現代的課題』(中山信弘先生還暦記念・2005・弘文堂)196頁
  • “Copyright Contract Law” C. Heath et al. eds., Japanese Copyright Law, Writings in Honour of Gerhard Schricker, Kluwer Law International, 2005
  • 「大陸法(ドイツ法・フランス法)からみたわが国職務著作制度―比較法の視点から―」著作権研究30号99頁(2004)
  • 「デジタル情報契約と著作権法の関係」L & T 24号26頁(2004)
  • 「特許法における複数主体による侵害形態の意義と機能―間接侵害規定を中心として―」知財研フォーラム55号3頁(2004)
  • 「バイオテクノロジー関連発明の法政策に関する考察―欧州における諸課題の検討―」知財研フォーラム52号2頁(2003)
  • 「編集著作物の保護に関する基礎理論的考察―創作性・保護範囲の判断に与える影響―」著作権研究27号1頁(2003)
  • 「著作権法における創作者主義の変遷過程―職務著作制度の分析を中心として―(一~六・完)」(法学協会雑誌116巻12号 (1999)、117巻5号(2000)、119巻6・8・9・10号(2002)
  • 「特許法上の新規性喪失事由の機能とその現代的課題」香川法学19巻3・4号325頁(2000)
  • 「審決取消訴訟における訴訟共同の必要性」工業所有権法研究117号8頁(1997)
  • 「職務著作制度の法的構造―著作者人格権の帰属の観点から―」本郷法政紀要第4号121頁(1996)