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指導体制

企業法学専攻においては、入学者は、共通専門科目の履修はもちろん、自らの研究計画や問題関心に応じたコースの専門科目を中心に選択することが奨励される。

加えて、1年生の1学期までに、各学生が入学時に研究計画等で示した研究テーマにもっとも近い専門領域の指導教員を決め、各学期に設定されている「企業法学特別研究I〜VI」などを通じて、各指導教員がマンツーマン体制で学生の指導を行う。

コース内の科目の履修選択にあたっても、指導教員によるアドバイスのもとで、各自がそのニーズに応じた履修計画を作成するものとする。

また、2年目に入った学生には、修士論文作成に向けての手続・日程等を説明する機会を設けたうえで、より具体化した研究計画書を提出することが求められる。

2年目の秋には、学生と教員が原則として全員出席する修士論文中間報告会を開催し、各学生の進捗状況を専攻として把握するとともに、より上質な修士論文作成に向けての意見交換を行う。

さらに、学生が修士論文を提出すると、主査1名および副査2名(テーマによっては外部の専門家を依頼することもある)からなる審査専門委員会を構成し、論文の審査に当たるが、その他に、専攻教員全員参加の下で口述試験を実施する。

そして、論文の内容と口述試験の結果により、論文の合否が判定される。


修士論文中間発表風景
修士論文中間発表風景


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