法学学位プログラム(博士前期課程)

修了要件・学位

修了要件

科目区分 科目群 条件または科目名等 習得単位数
専門科目 共通専門科目 必修「企業法学特別研究Ⅰ」(1単位)
必修「企業法学特別研究Ⅱ」(1単位)
必修「企業法学特別研究Ⅲ」(1単位)
必修「企業法学特別研究Ⅳ」(1単位)
必修「企業法学特別研究Ⅴ」(1単位)
必修「企業法学特別研究Ⅵ」(1単位)
6
専門科目【企業関係法コース】 共通専門科目(必修科目を除く)、専門科目(コースの科目を中心に)のうちから24単位以上を履修。 24
専門科目【国際ビジネス法コース】
専門科目【知的財産法コース】
専門科目【社会・経済法コース】
専門科目【税制コース】
修了単位数 30
・上表に基づき30単位以上修得し、修士論文の審査及び最終試験に合格すること
(中間報告を行っていることが修士論文の提出条件となる)。
・修士論文の本文の標準字数は40,000字~60,000字程度とする
以下の科目については、3単位を限度として修了要件となる単位として認められる。
学術院共通専門基盤科目、研究群共通科目(ただし論文見学、ビジネス法入門、コーポレートガバナンス、コーポレートファイナンスについては上記限度に関わりなく、修了要件となる単位に含めることが出来る)
・他学術院、他研究群、他学位プログラム、他専攻の授業単位(教員会議の議に基づき、教育研究上有益と認められる場合)
法学学位プログラムは大学院学則の10単位限度と異なるので注意すること。

学位

修士(法学)

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